2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
例えば、いろいろあるんですけれども、一つはテレビ情報ということで、情報整理経費ということでテレビを録画するということでございまして、平成十七年度には百十八番組を録画した。この録画するのを随意契約でこの天下り団体に発注している。録画はだれでもできると思うんですが、しかも、こんなのは自分でやってほしいんです、庁内で。外に録画を任せている省庁はありません。
例えば、いろいろあるんですけれども、一つはテレビ情報ということで、情報整理経費ということでテレビを録画するということでございまして、平成十七年度には百十八番組を録画した。この録画するのを随意契約でこの天下り団体に発注している。録画はだれでもできると思うんですが、しかも、こんなのは自分でやってほしいんです、庁内で。外に録画を任せている省庁はありません。
やはり、説明という言葉につきましてはいろんなとらえ方があろうかと思いますが、我々必要なこととしてはやはり番組を広報するという、見ていただく、あるいはこの番組のねらい等を概括的に御紹介する広報的な説明という意味では、こういうことは広く視聴者の方々、マスコミの方々、不特定の方にもする必要がございますし、やはりテレビ情報雑誌等にも数か月前には広めております。
今後も、現在策定を予定してございますけれども、新産業創造戦略というものを検討中でございますが、こうした中でも、情報家電分野、あるいはこうした進化していくテレビ、情報機器といったようなものを重要な柱の一つとして位置づけておりまして、さらに力を入れて取り組んでまいりたい、かように考えてございます。
現在、ブロードバンド、携帯電話、デジタルテレビ、情報家電の普及、あるいは防犯のための見守りサービスの利用拡大など、既にユビキタスネットワーク社会の胎動が始まっているものと考えております。
それから、若い方々に読まれているというタウン誌あるいはテレビ情報誌を通じまして、ここにPRをしていくということも考えているところでございます。
ただ、本件について、国民の中には、その後のテレビ情報あるいは雑誌それから新聞等々で、警察庁の報道によれば、情報によればとか、そういうものをかぶって岡光前次官についての報道がまた山積したということもこれは間違いないわけですね。
それから、衛星第一テレビ、情報波と位置づけておりますけれども、世界十一カ国プラス一地域、香港でございますが、これにつきましては十九放送機関が制作したニュース番組をそれぞれの言語と日本語の二カ国語で放送しているということでございます。
最近のテレビ情報では、若い娘さんといいますか、女性が洗剤を入れてお米をといだり、サバのみそ煮は熱したおなべの中にサバを入れて上からみそを塗るなどの実演をしておりました。極端な例かもしれないのですが、基本的な知識が欠けていると言わざるを得ないのではないでしょうか。
と申しますのは、新聞、テレビ情報等で、実現へ向かっていろいろな折衝が行われているという段階においては、私は何とかこの小選挙区比例代表並立制でもってこのたびの政治改革、まあその他の法案もございますが、実現させたいとの意思から申し上げたいと思います。きちんと文章立てしておりませんので、雑駁な言い方、あるいはお釈迦様に説法ということになるかもしれませんけれども、お許しをいただきたいと思います。
○篠崎年子君 今お答えいただきましたけれども、これは火山というのは限られた地域ですから、そこの方に十分周知徹底をしておく、あるいは消防署なりそういうところの方々が十分承知すればそれで足りるのかもしれませんけれども、やはり何といいましてもこのごろはテレビで流されますので、テレビ情報で皆さん知ることが多いんじゃないかと思うんですね。
最近は、ラジカセといいますか、そういうのが出てきて、通常のラジオなりそういうものでテレビも聞けるようになりましたからいわゆる盲人用テレビというのは必要ないんですけれども、それほど我々視覚障害者にとってもテレビというのは、テレビ文化ですね、テレビ情報、これはもう基本的なものなんです。そういうことからいっても今回の法律の内容というのは非常に重要だと思います。
新聞情報しかないが、皆さんも新聞、テレビ情報ですから。それは一千万バレルを超えるなんて片一方で言っている。時には八百万バレルと言う。時には七百万バレル、三百万バレル、これは莫大な量ですよ、油の量としては。最近、国連の環境計画は、二月六日に発表したのは五十七万から百四十三万バレルだと言っているのです。片や一千万バレルですよ。そうかと思うと三百万バレルとか七百万バレル。
では何でこんなに半導体関係が容量をふやしたいかというと、先ほど申しましたように将来画像情報を扱うとなりますと、どうしても一ギガビットぐらい、現在一ギガビットのいろいろな問題を起こしておりますが、一ギガビットぐらいのメモリー、メモリーに限らずそのぐらいの集積度の半導体素子がありますと、現在のテレビ情報を非常にふんだんに扱って簡単に各家庭で画像の処理ができるという時代になります。
○参考人(坂本朝一君) 冒頭申し上げましたように、現在のテレビ情報の非常に豊富な現時点において、なおかつテレビを見ることができないというそういう方々に何とか早くテレビの文化をお届けしたいというところが発想の根本でございまして、そしてそれには地上施設で十年かかって一千億というそういう数字でなしに考えられないかというところから放送衛星の利用ということが出てきたわけでございます。
しかしながら、まず一点は、一部の難視聴地域を除くと、テレビ情報は全国にあまねくあふれている日本で、膨大なる投資をしてまで新しい放送システムをつけ加える必要が果たしてあるのかどうかということ。