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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-06-06 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

例えば、いろいろあるんですけれども、一つテレビ情報ということで、情報整理経費ということでテレビ録画するということでございまして、平成十七年度には百十八番組録画した。この録画するのを随意契約でこの天下り団体に発注している。録画はだれでもできると思うんですが、しかも、こんなのは自分でやってほしいんです、庁内で。外に録画を任せている省庁はありません。

長妻昭

2005-03-31 第162回国会 参議院 総務委員会 第10号

やはり、説明という言葉につきましてはいろんなとらえ方があろうかと思いますが、我々必要なこととしてはやはり番組を広報するという、見ていただく、あるいはこの番組のねらい等を概括的に御紹介する広報的な説明という意味では、こういうことは広く視聴者方々、マスコミの方々、不特定の方にもする必要がございますし、やはりテレビ情報雑誌等にも数か月前には広めております。

橋本元一

2004-04-06 第159回国会 衆議院 総務委員会 第12号

今後も、現在策定を予定してございますけれども、新産業創造戦略というものを検討中でございますが、こうした中でも、情報家電分野、あるいはこうした進化していくテレビ、情報機器といったようなものを重要な柱の一つとして位置づけておりまして、さらに力を入れて取り組んでまいりたい、かように考えてございます。

岩田悟志

1994-10-27 第131回国会 参議院 文教委員会 第2号

最近のテレビ情報では、若い娘さんといいますか、女性が洗剤を入れてお米をといだり、サバのみそ煮は熱したおなべの中にサバを入れて上からみそを塗るなどの実演をしておりました。極端な例かもしれないのですが、基本的な知識が欠けていると言わざるを得ないのではないでしょうか。  

南野知惠子

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

と申しますのは、新聞テレビ情報等で、実現へ向かっていろいろな折衝が行われているという段階においては、私は何とかこの小選挙区比例代表並立制でもってこのたびの政治改革、まあその他の法案もございますが、実現させたいとの意思から申し上げたいと思います。きちんと文章立てしておりませんので、雑駁な言い方、あるいはお釈迦様に説法ということになるかもしれませんけれども、お許しをいただきたいと思います。  

酒井芳秀

1993-06-02 第126回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

篠崎年子君 今お答えいただきましたけれども、これは火山というのは限られた地域ですから、そこの方に十分周知徹底をしておく、あるいは消防署なりそういうところの方々が十分承知すればそれで足りるのかもしれませんけれども、やはり何といいましてもこのごろはテレビで流されますので、テレビ情報で皆さん知ることが多いんじゃないかと思うんですね。

篠崎年子

1993-05-18 第126回国会 参議院 逓信委員会 第8号

最近は、ラジカセといいますか、そういうのが出てきて、通常のラジオなりそういうものでテレビも聞けるようになりましたからいわゆる盲人用テレビというのは必要ないんですけれども、それほど我々視覚障害者にとってもテレビというのは、テレビ文化ですね、テレビ情報これはもう基本的なものなんです。そういうことからいっても今回の法律の内容というのは非常に重要だと思います。  

堀利和

1991-02-14 第120回国会 衆議院 予算委員会 第12号

新聞情報しかないが、皆さんも新聞テレビ情報ですから。それは一千万バレルを超えるなんて片一方で言っている。時には八百万バレルと言う。時には七百万バレル、三百万バレル、これは莫大な量ですよ、油の量としては。最近、国連の環境計画は、二月六日に発表したのは五十七万から百四十三万バレルだと言っているのです。片や一千万バレルですよ。そうかと思うと三百万バレルとか七百万バレル。

嶋崎譲

1987-07-30 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

では何でこんなに半導体関係が容量をふやしたいかというと、先ほど申しましたように将来画像情報を扱うとなりますと、どうしても一ギガビットぐらい、現在一ギガビットのいろいろな問題を起こしておりますが、一ギガビットぐらいのメモリーメモリーに限らずそのぐらいの集積度半導体素子がありますと、現在のテレビ情報を非常にふんだんに扱って簡単に各家庭で画像の処理ができるという時代になります。

内田禎二

1981-03-26 第94回国会 参議院 逓信委員会 第3号

参考人坂本朝一君) 冒頭申し上げましたように、現在のテレビ情報の非常に豊富な現時点において、なおかつテレビを見ることができないというそういう方々に何とか早くテレビ文化をお届けしたいというところが発想の根本でございまして、そしてそれには地上施設で十年かかって一千億というそういう数字でなしに考えられないかというところから放送衛星利用ということが出てきたわけでございます。

坂本朝一

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